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解像度、アスペクト比も考慮してレンタルしよう

プロジェクターにはそれぞれ機種によって解像度やアスペクト比が異なります。レンタルする際は解像度やアスペクト比にも注目して機種選びをするといいかもしれません。

高解像度は美しく写るが値段も高い

基本的に解像度が高いほうが美しい映像を出力することが出来ます。ランクの高いプロジェクターになるほど解像度が高くなり高精細な映像を映し出すことができるようになるわけです。代表的な解像度としては、800×600、1024×768、1280×800、1920×1080などがあります。1920×1080などのクラスになるとフルハイビジョンと呼ばれ美しい映像を投影できますが、値段的にはかなり高くなってしまいます。

縦横の比率、アスペクト比

アスペクト比とは、画面の縦横比のことです。800×600の解像度ですと比率は4:3なのでアスペクト比は4:3ということになります。1280:800だとアスペクト比は16:10、1920×1080だとアスペクト比は16:9となります。パソコンのスライドショーなどを投影する場合はアスペクト比4:3の場合が多いでしょうし、DVDやテレビなどを投影する場合はアスペクト比16:9などのワイド型であることが多いでしょう。

それぞれ用途によって使い分けよう

解像度などは高いに越したことはありませんが、解像度の高い機種は値段も高くなりますし無駄にこだわっても値段が高くなってしまうだけということも言えますので、場合によって使い分けるのが良いでしょう。例えばちょっとしたイベントや会社の会議でスライドを写す程度でしたらフルハイビジョンの高精細な画像なんて必要にはなりませんし、質の高い上映会のようなイベントではなるべく画質にこだわりたいものです。用途によって解像度を選んでみるといいでしょう。ただ、低い解像度のものを使ったからといって酷い画質になるかというとそういうわけではありません。比較的新しいプロジェクターでしたら解像度が多少低くても十分使える範囲で映し出すことが出来るでしょう。
また、アスペクト比も出来れば投影するものにあわせて選んだほうがいいですが、プロジェクターの設定により4:3のアスペクト比の機種でも16:9のサイズで映し出すことは可能です。明るさをフルに発揮できないというだけです。性能をフルに使いたい場合は合わせたほうが良いですが、それほどこだわるシーンも少ないかと思います。



性能の高い機種を選べば画質は当然綺麗になりますが、その分値段も大きく上がってしまいます。プロジェクターの解像度やアスペクト比は利用用途や値段によって使い分けることをおすすめします。