プロジェクターを格安で借りることのできるレンタルショップをランキング化!

結婚式の2次会やイベント、プレゼン・会議・セミナーなどのビジネスシーン、文化祭に卒園式など、様々な場面で必要になるプロジェクター。必要だけどいつも使うわけではないから買うのはもったいない、そんな時は『プロジェクターのレンタルサービス』を利用しましょう。
レンタルであれば買うよりもずっと安い金額で済むため、単発のイベント等ではとても便利な助かるサービスです。
当サイトでは、プロジェクターのレンタルサービスを行っているサイトを調べ、価格・便利度・使いやすさなどの観点から徹底比較しておすすめできるサイトのみを厳選し、ランキング掲載しています。プロジェクターレンタルをお考えの方はぜひ当サイトの情報をご参考にしてみてください。

いま本当に人気のプロジェクターレンタルランキング

1日3000円、1泊2日3600円で送料も無料の最安レンタルショップ

プロジェクターレンタル屋さんは中級機種のプロジェクターを格安でレンタルしているレンタルショップです。取り扱っている機種はエプソンのEB-S03(2600ルーメン)とEH-TW410(2800ルーメン)です。会議や説明会、結婚式や二次会等で使う分には充分なスペックの機種です。料金は最安で1日あたり3000円、以後1日増えるごとに+600円と非常に安い金額でレンタルでき、しかも送料は無料です。HDMIケーブルなどのオプション品も200円でレンタルでき、その他にもスクリーンやDVDプレイヤー、スピーカーなども扱っています。プロジェクターのレンタルを考える際にはぜひおすすめのショップです。

幅広いスペックの機種を扱うレンタル店 高スペックの機種はリーズナブル

ビデオエイペックスは様々な機種のプロジェクターレンタルを行っているショップです。レンタル料金は最安で3920円と比較的低価格。5000ルーメンを超えるような高スペック機種も取り扱っているため、何百人も集まるような大会議場や大ホールでも利用できるようなグレードの高い機種も揃っています。5000ルーメンを超える機種でも1日あたり3万円を切る値段のため、高スペック帯の機種を扱っているショップとしてはかなり安いです。大きなイベント等で利用する場合はこちらのショップをおすすめします。また、プロジェクター以外にもビデオカメラやデジタルカメラ、音響機器など様々な商品を扱っています。

最強の18000ルーメンまで扱うショップ 特殊プロジェクターもあり

エージーエーオンラインは非常に豊富な種類のプロジェクターを扱っているショップです。料金は最安で5000円からと若干お高めですが、ここの特徴は非常に豊富な種類のプロジェクターをレンタルしていること。世界最高峰の明るさ18000ルーメンを持つプロジェクターまで取り扱っています(お値段は1日あたり60万円ですが・・・)。料金は高めでもここしか扱っていないという高スペック商品が多いので、屋外での大きなイベントなどを行う際は役に立つプロジェクターがあるでしょう。

補償金不要サービスの付いたレンタルプロジェクター

レンタルカメラショップは、プロジェクターやビデオカメラ、デジタルカメラなどのレンタルを行っている会社です。名前のとおりメインはカメラ系ですが、プロジェクターも各スペックの機種をそろえています。料金は最安で1日当たり5000円ですが、1日で借りる場合は郵送はできず、直接店頭で受け取る必要があります。また、このショップの特徴として、レンタル中に商品を壊してしまっても補償金がかからない安心補償制度があります。他のショップでは補償制度は任意加入で料金がかかりますが、こちらのショップは補償サービスが元々含まれているという感じです。

プロジェクターレンタルのポイント

プロジェクターをレンタルする際に抑えておきたいポイントをご紹介します。いざ借りてみてから失敗した、とならないように注意すべきポイントを抑えておきましょう。

利用用途に合わせたスペックの機種を借りよう

プロジェクターの光の明るさはルーメンという単位で表されます。ルーメン数が高いほど強い光を出すことのできるプロジェクターです。たとえば20~30人程度が入る会議室で利用するのであれば、最低でも2000ルーメン、できれば2500ルーメン程度は欲しいところです。部屋を真っ暗にできるのであればその分少ないルーメン数で足りますが、手元の資料を見ながら使うといった場合にはできるだけ高いルーメン数があった方が良いでしょう。
また、100人以上が入るような大きなホールでは、4000ルーメン~5000ルーメンなどの高いスペックの機種が必要になります。

接続する機器を確認して適切なケーブルを用意しよう

プロジェクターはパソコンやDVDプレイヤーと接続して映像を投影します。このとき、接続する機器とプロジェクターをどんなケーブルで接続すればよいかは確認しておきましょう。例えば、プロジェクターレンタル時に付属されているVGAケーブルなどは、Mac Bookなどのパソコンでは繋げない場合が多いです。こういったときはUSBケーブルやHDMIケーブルなどが必要となります。つなぐ機器にどんなケーブルが使えて、どのケーブルを利用して接続するかということは確認しておきましょう。

できれば余裕を持って注文しておこう

プロジェクターはショップによっては最短翌日に届けてくれるところもありますが、ギリギリの注文だと予約いっぱいで在庫が無い場合があります。在庫切れで注文できないという事態を防ぐためにも、予定が分かった時点でなるべく早めに注文しておきましょう。特に複数台利用する場合は直前ではレンタルが難しいことが多々あります。

可能なら一日前くらいからレンタルして試してみよう

プロジェクターは精密機器ですので、配送時のトラブルで壊れてしまうなどといったことも考えられなくはありません。利用の直前に届いていざ使ってみたら動かなかったという事態を避けるためにも、できれば1日前くらいからレンタルして試運転してみることをおすすめします。本番でもスムーズに使えるようになりますし、何か問題があれば対処する時間もできます。